▽サマーさんの歴史
出典:ウィッシュルーム公式サイト COLUMN~ホテル・ダスクで出会った男~より
( )はゲーム内で明らかになる情報

※「年齢」は数え年で算出(サマーさんが1月1日生まれだった場合はこれで正解ですが)
※誤りがあれば教えて頂けると助かります
年代 年齢 できごと
1929年 0 カンザスシティ生まれ
大学を卒業後、雑誌「ロサンゼルス・ビート」の編集部に勤務
(アラン・パーカーとの出会い)
1969年 40 (息子が作家を目指している事を知ったヘレン・パーカーがアランに万年筆を贈る)
処女作「秘密の言葉」で懸賞小説の大賞を受賞し、華々しく作家デビュー
(アラン・パーカー失踪)
5作品を発表(しかし鳴かず飛ばず)
(うち1作のタイトルは「天使がささやく」=ぷげら様情報感謝(*^人^*) )
1979年12月28日 50 (失踪した親友 アランの思い出の場所であるホテルでカイル・ハイドに出会う)
「推理作家ならもっとまともなことを推理しろ。そんなことだからあんたの書いた本は売れないんだ」
詳しくは「ウィッシュルーム」をご欄ください
1980年12月18日
~12月27日
51 詳しくは「ラストウィンドウ」をご欄ください
10年の沈黙
1984年初め 55 ロサンゼルスを離れ数ヶ月の間マンハッタンの友人の家に逗留
そこでロスで付き合いのあった弁護士ラリー・デイモンに再会
マンハッタンで小さな弁護士事務所を開いたという彼の息子(ジェフ・デイモン)の話から
カイル・ハイドが刑事だったことを知る
マンハッタン滞在中、カイル・ハイドについて徹底的に調べる
カイルが行方不明になった同僚を捜すために刑事を辞めセールスマンになった事を知る
カイルをモデルにした小説「夜の行方」の構想を練り始める
1990年 61 創作活動を再開
1998年 69 「夜の行方」が好評を博し、再びベストセラー作家の仲間入り
1999年1月号 雑誌「ロサンゼルス・ビート」に掲載されたコラムにて「ウィッシュルーム」の執筆をほのめかす
…なお発行日は「Jan. 25 1999」だが日本の雑誌のように発行日と発売日は異なるのだろうか?
1999年2月 70 カイル・ハイドの刑事時代を取材するため1ヵ月間マンハッタンへ
そこへハリウッド監督シャルル・ジュネの妹にしてマネージャーのエミリー・ジュネが
「夜の行方」の映画化権を求めて押し掛ける
ロサンゼルスに戻ったら彼女の兄と会って話を聞くことを約束
(1999年6月) (映画監督のシャルル・ジュネから暗号のメモを入手)
シャルルが学生時代に住んでいたアパートの住人の中にカイル・ハイドがいたことを知る
2001年2月号 「ラストウィンドウ」の発表に先立ち雑誌「ロサンゼルス・ビート」にコラムを寄稿
「ウィッシュルーム」より先に「ラストウィンドウ」を発表した経緯が明らかに
…なお発行日は「Feb. 25 2001」だが日本の雑誌のように発行日と発売日は異なるのだろうか?
2001年 72 「ラストウィンドウ」発表
最終更新日 2014/09/22
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